2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「アメリカの大学通ってるってかっこいいなあ。最高な生活送ってるんだろうなあ」なんて思っている人にアメリカの大学に進学することのデメリットを教えるよ。
受験勉強が手につかない高校生浪人生、大学でだらだらしている学生へ。そのまま無駄な時間を過ごすんだったら思い切ってアメリカ行っちゃえば?アメリカの大学のいいところ紹介するよ。
当ブログのブログ名、そして筆者のプロフィール画像の意味がわからない人のために。
ディズニーがめちゃくちゃツルツルしていた。ただの日記第一弾。おまけあり。
今週のお題「もしも魔法が使えたら」昔の人が魔法のように思っていたことは今現在たくさん実現している。なぜなら私たちが魔法使いだからだ。そして未来の人もまた私たちにとっては魔法使いである。
素人童貞でもセカンド童貞でもない新種の童貞「ハイブリッド童貞」。かっこいい肩書きだが、最も精神的に辛い童貞と言っても過言ではないだろう。そんなハイブリッド童貞を貫く友人の話をしていく。
「ママ」って呼ぶのは恥ずかしい。「お母さん」って呼ぶのも恥ずかしい。じゃあどうすればいいんだ!!20歳学生の悩みの原因を振り返り、改善していく。
雨が降ると体調が悪くなる。でも体調が悪いと誰かに言えば、気分の問題だと片付けられる。そんな経験をしたことがある人へ朗報だ。近い将来、雨の日は学校が休みになるかもしれない。
パン屋さんで筆者の近くに座っていた「私、根は真面目なんだよね」系女子。筆者はこのタイプの女子が嫌いだ。そんな嫌われ者の特徴と対応の仕方についての筆者の偏見を語っていく。
「今日の滝沢カレン」第八弾。今回はカレンのタンス!いつもと違い番宣がない文章は彼女の面白い発言で埋め尽くされていた!今回のMVPは「たくさんの人間が押し詰める」かな。
「今日の滝沢カレン《テレビ編》」第一弾。今回は「スッキリ!!」に出場。生放送で披露した滝沢カレン作詞作曲のオリジナルソングはやはり深かった!?
「今日の滝沢カレン」第七弾。今回はかなり短い文章だった。最後には哲学的疑問も投げかけている天才、滝沢カレン。今回のMVPは「人生を気させる」かな。
「今日の滝沢カレン」第六弾。今回はかなり理解しやすい文章だった。そして文句をいう人に対する姿勢が温かい。滝沢カレンは優しい人だ。今回のMVPは「拍手横目」かな。
進撃の巨人1期の主題歌「紅蓮の弓矢」と2期の主題歌「心臓を捧げよ」の一部がほぼ同じだった。これに意味はあるのだろうか。動画を添えて軽い考察。
今週のお題「晴れたらやりたいこと」←なんだこのお題。最近毎日晴れているんだが。ということでお題変更。雨が降ったらあのCMの実験をやりたい!!
「今日の滝沢カレン」第五弾。今回は濃い内容の文章だった。内容も文章構成も美しい。滝沢カレンの魅力がよくでている。今回のMVPは間違いなく「自分と初めましての扉がある」だ。
先日、筆者は初めて「カシオレ」を飲み、そこでお酒の楽しみ方は人それぞれなのだと知る。自分や友人、家族のお酒の楽しみ方を改めて理解しておくと、より楽しくお酒を飲めるかもしれない。
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「今日の滝沢カレン」第四弾。今回は短めの解説。意訳がメイン。今回のMVPは「なんの抵抗もなく」。いつかは滝沢カレンの文章そのままで理解してやる。
大人気シリーズ「今日の滝沢カレン」のまとめページ。滝沢カレンの日本語を理解したい人はこちら。
「今日の滝沢カレン」第三弾。今回は難しい表現のオンパレード。この彼女の文章を1回読んで理解できたら、あなたは滝沢カレン検定初段です。
「今日の滝沢カレン」第二弾。今回は筆者を悩ます文章が多かった。最後に彼女が残した名言には本当に考えさせられる。てか美人。
ベロベルト、ベルトルト。あーややこしい。あれ、アルレルトってのもあったな。なんだっけそれ。そんなあなたに区別方法を伝授する。
「今日の滝沢カレン」第一弾。今回から滝沢カレンの不思議な日本語を読み解いていく。やはり彼女の日本語は深かった?
「今日の滝沢カレン」シリーズスタート。このシリーズでは、あの天才モデル滝沢カレンの日本語を分析していく。今回はシリーズの概要。
今週のお題「家飲み」。家族で家飲みをしていると、子供がお酒を誤飲してしまうことがある。子供の誤飲酒は法律に触れてしまうのか?
筆者は、日本に帰ってくると、よく「アメリカの大学大変そう」と言われる。実際のところはどうなのか。1週間のスケジュールと共にお伝えしたい。
はてなブログにアップグレードして、できることはたくさんあるらしいが、何ができるのかいまいちわからない。そんな筆者は調べながら、色々な新しいことに挑戦した。
外すことができない知恵の輪!?絡まったリングを組み合わせて美しい形を作る知恵の輪。腕力では解けないよ。
外国人の視点からじゃないと見えない日本を知るためのインタビューその1。今回は川越・小江戸にて。インタビューはそんなに甘くなかった。